葬儀の生花装飾業界関係者から、全国の統一基準や技術力を図る指標の必要性について声が上がり設立したAFFA。
設立数年で、個人のフラワーデザイナーさまから、生花店・葬儀社さまなど、会員になられています。
こちらでは、会員様の一部を紹介させていだきます。
生花部門を内製化する葬儀社さま
教育に掛る初期投資を軽減しつつ、葬儀花装飾に直結した技術的な指標として導入。社員一人一人に見合った技術指導としてもご活用頂いております。
このような課題の解決に活用頂いております
- 自社で制作マニュアル等を作って、「ゼロ」から作成していく時間がない
- 葬儀花装飾に直結した技術的な指標を知り、教育に取り入れたい
- 時間を作って、社員一人一人に見合った指導をしていきたい
- 教育を体系化してきたいが、どう進めて良いのかもわからない(技術的な指標が欲しい)
- 中堅クラス以上の社員から検定試験を受けさせ、会社の底上げをしたい
葬儀花を中心に経営する生花店さま
商品ラインアップを広げ売上アップに繋げたり、制作効率化により人件費を抑制するなど、生花部門を内製化する葬儀社様特有の問題解決としてご活用頂いております。
このような課題の解決に活用頂いております
- 日々の多忙な制作業務に追われ、社員の成長意欲が低下している
- 社員一人一人の技術力そのものをもう一歩、向上させたい
- 社員教育を積極的に取り入れていきたい
- 現状の商品ラインアップからバリエーションを広げて、お客様に提案をしていきたい
- レベルを上げ、会社の売り上げを伸ばしていきたい
- 制作スピード(効率化)をあげて人件費を抑制していきたい
フラワーデザイナーさま
より高いデザイン力をつけ、自らがオリジナルの企画提案できるようにと、葬儀花の制作に従事する個人のフラワーデザイナー様にも、スキルアップツールとしてご活用頂いております。
このような課題の解決に活用頂いております
- 現在の「デザイン力」以上の力をつけていきたい
- 他の会社や現場で働く同業者と意見交換などして交流を深め、スキルをあげていきたい
- 自身のレベルを知り、ドンドン上を目指していきたい
- 将来的には、教育担当者として部下を指導して会社の底上げを図っていきたい
- 自らがオリジナルの企画をして、葬儀社様を通してお客様に提案をしていきたい